現在の活動
JTNAは設立以来、赤外線・暗視技術の正しい理解と普及のため、さまざまな活動を展開しています。
夜間銃猟安全管理講習会での啓発活動
令和7年度には、環境省管轄の夜間銃猟安全管理講習会において、受講者に向けたサーマルライフルスコープの安全な取扱いと有用性を告知するためのフライヤー配布を実施しました。
北海道会場、静岡会場など各地で活動を展開しています。
倫理指針・安全基準の策定
2025年11月、赤外線・暗視機器の適正利用に関する包括的な倫理指針および安全基準を策定しました。
プライバシー保護、法令遵守、機器の安全な取扱いについて明確な基準を定めています。
情報発信・ウェブサイト公開
協会の活動内容、技術解説、用語集などを掲載した公式ウェブサイトを公開し、広く一般に向けた情報発信を開始しました。
会員ネットワークの構築
国内外のメーカー、販売事業者、研究者、ユーザーとのネットワーク構築を進め、業界全体での連携強化を図っています。
今後の重点方針
1. 教育・研修プログラムの拡充
オンライン・オフラインでの講習会、セミナーを定期的に開催し、正しい知識と技術の普及を図ります。
初心者向けから専門家向けまで、レベル別のプログラムを用意します。
2. 資格認定制度の創設
赤外線・暗視機器の安全な取扱いを認定する資格制度の創設を検討しています。
資格取得者には認定証を発行し、専門知識を持つ利用者であることを証明します。
3. 産学官連携の推進
大学・研究機関との共同研究、行政機関との連携を通じて、技術の社会実装と政策提言を行います。
4. 国際交流の促進
海外の同様の団体との連携、国際会議への参加を通じて、グローバルな視点での活動を展開します。
中長期ビジョン
JTNAは、2030年までに以下の目標の達成を目指します。
・会員数1,000名以上の達成 ・年間10回以上の講習会・セミナー開催 ・資格認定者500名以上の輩出 ・国内主要都市での支部設立
・アジア地域での国際ネットワーク構築
将来計画
技術展示会・講演会
最新技術の紹介と業界関係者の交流促進を図る展示会・講演会を企画・開催します。メーカー、販売店、ユーザーが一堂に会する場を提供します。
検定制度の創設
安全な機器取扱いを保証する検定制度や資格制度の創設を視野に入れています。筆記試験と実技試験を組み合わせた総合的な評価を行います。
国際的な技術交流
海外の関連団体との連携を通じて、国際的な安全基準の共有を推進します。海外視察、国際会議への参加、共同研究プロジェクトを計画しています。
教育コンテンツの開発
正しい利用を支える教育コンテンツをオンラインで公開予定です。動画教材、eラーニングシステム、テキスト教材を順次整備します。
参加・協力のお願い
JTNAの活動にご賛同いただける方、ご協力いただける企業・団体を募集しています。
会員として参加いただくことで、最新の技術情報、講習会への優先参加、会員専用コンテンツへのアクセスなどの特典をご利用いただけます。